? 看護師2年目の退職

看護師2年目でクリニックに転職

看護学校時代の写真
岐阜の看護学校を卒業後、名古屋市内の病院に新卒で入職したけれども2年で辞めた女性看護師の事例

2年で辞めた理由

自分の不甲斐なさと、先輩からのイジメがあり名古屋の病院を退職することになりました。
私は新卒で入職した病院を約2年勤めて辞めました。
そのときは看護師になりたてで、憧れだった内科病病棟への配属だったため毎日が楽しみで仕方ありませんでした。
しかし、つい働き始めてもなにもできず、毎日ただ先輩にくっついているだけです。
なにをするにも先輩が見ているだけで、自分の意志で動いて仕事ができなくなりました。
仕事に慣れず、毎日緊張してしまい失敗の連続です。
さらには先輩や係長、師長たちがわたしの陰口を言うようになってしまいます。
それから仕事に行くのが億劫になり、仕事に行っても更に失敗するようになってしまいました。
失敗すると先輩たちからネチネチと怒られ、レポートを書かされます。
仕事が終わっても先輩が帰るまでは帰ることができず、ただ残っていました。
新規の入院患者の担当も新人にばかり任せ、残業手当もとってはいけませんでした。
また、夜勤のあとは先輩に食事に行き、自宅や駅まで送っていくのが当然になっていました。
自分の要領の悪さ、そして先輩看護師たちが怖くて怖くて。
結局それが元で病院を辞めようと思いました。

体調の異変

そのような状態から次第に仕事に行く日には、胃が痛くなったりお腹が痛くなったりするなど体に異変が起こるようになってきました。
仕事に行こうとすると涙が出てくるようになり、心療内科に通うようになりました。
薬を内服しながら仕事に通う日々。
誰に相談することもできず、モヤモヤと毎日が過ぎていきました。
師長に相談しましたが聞き入れてもらえず、もう限界だと思いました。
私は仕事を辞め、実家に帰りました。

看護師として復職

また看護師としての仕事はやりたいと思っていました。
でもその時はやりがいがあり、更に人間関係のいいところに勤めようと名古屋の看護師求人を探しました。
そのため友人に病院の内情を聞いたり、転職サイトのアドバイザーさんに病院の裏話を聞かせてもらいました。
そして自宅から10分ほどの場所にある小さな個人クリニックに転職することができたのです。
そのクリニックは看護師が5人しかおらず、人間関係が心配でしたがみんな優しい方ばかりで、看護師として目標とする先輩となってくれました。
自分に合わない病院を辞めて、今のクリニックに転職できて本当に良かったと思います。

事例から学べること

今回の事例は看護師のイジメが退職原因でした。
病院内でのイジメは日々深刻化しており、ある調査によると看護師の約7割がイジメの被害にあったことがあるそうです。
ではこのようなイジメを無くし、看護師の退職を防ぐにはどうしたらいいのでしょうか?
その答えは魚です。
え?魚?
って思いますよね。
実は魚の世界にもイジメがあるのです。
でも大きな海や川の魚はイジメがありません。
小さな水槽の中でしかイジメが起こらないのです。
これは看護師の世界にも当てはまると思いませんか?
さぁ明日から病院を改善してきましょう!